こんにちは♪
蒸し暑い日が続いていますね(>_<)
それでは今回のいいお話し
いっちゃいます!
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劇団四季代表の浅利慶太さんが、入団者に言う掟があるそうです。
それは、
「この世界は不平等と思え」
えっ・・・
と思いますよね・・・
でもこれって、学ぶつもりでいたら、凄く大切な姿勢だと思います♪
「平等に評価して欲しい!」
「なんで俺ばっかりこんな役なんだ!」
「不公平だ!俺は一生懸命やってるのに・・・」
このような考え方をして稽古に身が入らなくなるのはもったいないですね!
そして、
そんな状況でも、どんな状況でも、どんな役でも、
与えられたその役を、全力で演じきったら・・・
自分の“力”が付くんです!!!
力や実力がある人を、世間は放っておきません♪
「才能とは努力のこと。
努力の出来る人が才能がある人なんだ」
by 浅利慶太(演出家、劇団四季創設者)
「魂が震える話」より
00526431s@merumo.ne.jp
つまり、
自分からの目線で、平等とか不平等って言う前に、
力をつけましょう!ってことですね♪
いつも読んでいただきありがとうございます\(^o^)/